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これがGT!? トヨタ GT-One 1998

ご訪問ありがとうございます。


さて、トヨタが2012年のルマン24時間耐久レースに出場することがきまったそうですね。


ハイブリッドシステムの技術力向上を目的とした参戦ということで、一体どんな車となるのか注目です。

そしてトヨタのルマン・チャレンジと言えば、忘れられないのがこの車。



TOYOTA GT-One 1998


今回紹介するのは、1998年のルマンに参戦したマシン。

hpi製 トヨタGT-Oneです。
以前やっていたブログでも紹介済みでしたが、冒頭のニュースを受けて再登場です。



TOYOTA GT-One 1998



レースファンにとっては、GT-Oneという名称よりTS020の方がしっくりくると思います。

90年代前半のトヨタルマンカーであるTS010の流れを汲む「一応」GTカーとして開発されたTS020、お披露目時に非難が集中したのは有名な話ですね。



TOYOTA GT-One 1998



見ての通りのプロトタイプカーですが、当時のレギュレーションにおけるGTカーの定義の盲点を巧みに突いたマシン。
建前上は、公道走行可能な市販ロードカーをもつ車両のレーシングモディファイということで、世界でたった1台だけ、ヨーロッパ法規に則ったロードバージョンが作られています。

日産のR390がレーシングカーよりも地味な、エアロ無しのロードカーを作ったのに対し、TS020はカラーリングを落としただけのようなほとんどそのままの外観でロードカーを作り上げているのには驚きです。


TOYOTA GT-One 1998



1998年、3台が投入されたTS020はミッションが曲者で、エントリーした#28、#29の二台がミッショントラブルによりリタイヤ、残った日本人ドライバートリオの#27がかろうじて総合9位と振るいませんでした。

翌年には前年の無念を晴らすこととなるのですが、それはまた次回。



TOYOTA GT-One 1998



hpiのTS020、今見てもよく出来てます。

先日中古ショップでONIXのTS020があったので眺めてきましたが、うーん、比べるのは酷ですね(^^;)

まぁONIXはもちろんのこと、PMAですら過去へ置き去りにするほど完ぺきな出来だと思います。


TOYOTA GT-One 1998


特徴的な「霜降り」カラーはすべてタンポ印刷という驚異的なモデルで、実車より狭い足回りのクリアランスも絶妙なセンスですね!

ギュッと絞り込んだリヤセクションやフロントフェンダーの肉抜きなど、ダイキャストボディと思えないシャープさがあります。

このシャープさが、hpi製モデルの魅力です。


日本人トリオということで発売時は人気が出たモデルでしたが、これよりも入手が厳しくなってしまった99年モデル、ようやく最近入手したので次回ご紹介します。
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No title

トヨタのル・マン参戦・・・ハイブリットシステムの技術向上が目的とはいえ、今から楽しみですよね~

このマシンが世に出た時はかなり色々言われたらしいですね~

個人的にはレギュの隙間突いて新技術投入するのはレースの世界じゃ当然事って所なんで、トヨタのやり方がどうこうってのは無いですね~

どこのメーカー、チームにせよ、むしろ他が思いつかなかった事やって欲しい位ですww

HPIのモデル発売当時は予算の都合とかでスルーしていましたが、こうやって見ていると・・欲しくなって来ますな~~~

清四郎様

コメントありがとうございます!

おっしゃる通り、いかにレギュレーションを読み取り優れたマシンを開発するかというのもレースの醍醐味ですよね。
批判は受けたものの、このマシンを機に後のGTとプロトの明確な違いが出来たわけですし。

GT-One、PMAのやつなどお持ちでないのであればぜひこのモデル行ってください!
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