スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地上の王者。~トヨタ ランドクルーザー 2009

さて、通常営業に戻ります。


今回ご紹介するのは、最近のダイキャストミニカーでは珍しいジャンルの車かもしれません。



land cruiser 200AX


京商 Jコレクションから、トヨタ ランドクルーザー 2009 ホワイト です。

ランドクルーザー…日本のみならず世界でも非常に知名度の高いSUV。また非常に長い歴史を持ち、その名の通り大地を駆け回る高い走破性を培ってきた本格派でもある。



land cruiser 200AX



ランクルといえば、上で書いたとおり日本車の中でも1、2を争う有名ブランドですね。

初代はもともと「トヨタジープ」として開発されていましたがジープの名が商標の関係で引っかかり、ランドクルーザーへと改名したそうです。

この車名は、ランドローバーをライバル視していた当時海賊船という意味をもつROVERを駆逐することから大地(LAND)を駆ける「巡洋艦」すなわちCRUISERとの意味をこめて付けられたとのこと。



land cruiser 200AX



40型以降、乗員に快適な移動を約束するワゴン系と道なき道を走破する走行性能に特化したヘビー/ライト系へと系譜が分かれていきます。

そしてワゴン系は代を重ねるごとに大きく、豪華になりそれに加えて初代から鍛えてきた悪路走破性も相まって一気にクロカンの王者へと上り詰めて行きます。



land cruiser 200AX



1989年に80系が登場したころからワゴン系の性格はプレミアムなSUVへと変貌を遂げて行くわけですが、現行型の200、そして先代100系では「オフロード界のセルシオ」と呼ばれるほど超が付くほどの高級車となりました。

反面、100系からは快適性追求のため電子制御デバイスを多く投入したことで、古くからのランクルファンはそれまでの悪路走破の信頼性が低下したと指摘しているそうです。



land cruiser 200AX



100系では、特殊な不整路面が多いオーストラリアからの要望で80系の足回り構造を100系のシャシーに流用した通称105型なんていうのもあるそうです。

しかも、熱烈なランクルファンの中にはそれを国内に逆輸入しようとしたツワモノがいるのだとか。



land cruiser 200AX



今回の200系は2007年に登場した現行型です。

80系の時代から北米ではレクサスブランドで販売されているランクルですが、メインターゲットでもある北米にて先行公開されています。

ちなみにその時公開されたのはレクサスLX570という、国内仕様4.6リッターエンジンではなくより大きな5.7リッターエンジンを積み、フロントマスクを中心にあちらの方々により受けそうな変更を施されたモデルです。

そしておよそ5カ月のブランクを経て、日本でもランクル200が発売されました。



land cruiser 200AX



オフロード界のセルシオぶりは健在で、より豪華さに磨きをかけています。

最上級グレードのZXは、20インチ専用デザインホイールのほかチルト&スライド電動ムーンルーフやHDDナビ、プレミアムサウンドシステムやサイドビューモニターなどなど至れり尽くせりの豪華仕様。

100系の頂点に設定された北米版の逆輸入仕様であった「シグナス」の後継グレードなだけあり、700万円に迫ろうかという高価なモデルとなってます。


land cruiser 200AX



land cruiser 200AX



Jコレクションのこのミニカーは、そんな実車の堂々としたスタイルなどの魅力を忠実に再現したモデルとなっています。発売予定を見たときから買うと決めていました。

昨今値上げが激しいミニカー業界ですが、Jコレも例に漏れず値上がりしています。

一昔前のエブロのロードカー並みの定価となってしまいましたのでお値打ち感はやや薄れてきているのかなぁ…という感じはしますが、以前に比べ確実にレベルも上がってきています。

比較的リーズナブルかつ高品質というのは、製造元であるPCT社が所有するixoブランドと同様な流れですね。



land cruiser 200AX



今までとの違いとしては、サイドウインドウがきちんと再現されるようになったことが挙げられます。これだけでミニカーの質感ってだいぶ違います。

またモールドがしっかりと深く入っており、難しいホワイト塗装でも写真の通りくっきりです。

そして、広告でかなり力を入れていたのは室内やシャシー裏といった見えづらい部分の再現。

実際にモデルを見ると、室内の塗り分けはきちんとされていてシートベルトのキャッチもあります。これってなかなかの高ポイント!

シャシー裏は言うほどではないですがモールドである程度再現されていて、スペアタイヤもあります。

リヤのドアハンドル部にはメッキパーツに「LAND CRUISER」の文字が彫り込まれて質感も高いですし、肝心のプロポーションも悪くないですね。

ややテールランプがピンクっぽいかなというのとやはりランプ類などの組み付けが甘めというのが気になる点ではありますが、総合的に値上げ分頑張った感じは十分受けます。


なによりこのおおきなボディはミニカーでもかなり迫力十分ですので、それだけでも満足感が得られます。

現行車コレクターは確実にいると思いますので、これからもJコレクションの充実をお願いしたいですね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hiroki

Author:hiroki
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。