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シルエットセリカ。

こんばんは。


今回は間髪いれずに更新したいと思います。…といっても予約投稿ですけど。


ゲリラ豪雨、本日は特にすごかったです。一瞬で景色が真っ白になっちゃいましたもんね。水害になるほど長時間は降りませんでしたが、急にあそこまで降り出すとちょっと怖いです。



さて、つい2日ほど前に中古ショップに足を運んでいろいろと品定めしていた時に発見したものを紹介します。




セリカターボGr.5



トムス セリカターボグループ5 1979。エブロからリリースされたシルエットセリカです。
これむちゃくちゃカッコ良くないですか?

まさしくガンダムって感じですが、すごくシャープで速そうなオーラがムンムンです。





セリカターボGr.5





1977年仕様のゼッケン56の青が有名みたいだしセカンドマーケットでも高いようなんですけど、ロングテールのこっちも十分カッコイイと思う。


もとは前年78年にヨーロッパでシュニッツァーが走らせたセリカですけど、それをトムスが購入し日本のスーパーシルエット・シリーズで走らせた…っていうマシンがこれだそう。




セリカターボGr.5





セリカターボGr.5





シュニッツァー時代は当然スポンサーも向こうの会社ばかりですが、日本に持ち込んだからにはスポンサーロゴもかなり和風になりました。

フロント先端には「トヨタカローラ」と「高島屋」の文字、リヤフェンダーにはタミヤ模型のロゴ、そして後ろ両端にはこれまた高島屋のロゴが左右一つずつでーんと書かれています。




セリカターボGr.5





セリカターボGr.5





古いエブロのモデルですが、マーキングはタンポ印刷がメインで小さなロゴとか白と赤の境目の一部とかがデカール処理されています。

フロントはメッシュホイールで、しかもこれきれいに抜けてます!
タイヤレターもちゃんと入っていて足元引き締まってますね。

リヤウイングのメッキも安っぽくなってなくて、マテリアルの違いが効果的に再現されてますね。





セリカターボGr.5





セリカターボGr.5




グループ5のセリカをエブロがモデル化するっていう意義から言えば、ブルーの77年型やシュニッツァーの78年型より、この79年型トムスが一番意味合いの深いモデルだと思います。

というのも、すでに知られた話だと思いますが現MMP(エブロブランド所有会社)社長の木谷真人氏が、初期に頻発していたこのセリカのトラブルの要因を突き止めることとなる助言をしたという逸話が残っているからです。


木谷氏はタミヤ在籍中、商品化の際に現物車両をとことん取材、分解できるならとことん分解して構造を研究していたそうです。(この思想はエブロでも継承しているのだそう)

その経験を生かしトムスにアドバイスをしたというわけですね。


とはいえ、これだけかっこいいモデルを手にしちゃうと、やっぱり77、78も欲しくなっちゃうのはコレクターの性なのか…(^^;)
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非公開コメント

こんにちは。

セリカ、いいですね~。

この年代のクルマは頑張って速くしようという気持ちが伝わってきます。

しかし、写真が綺麗ですね。
私もこのぐらいの腕が欲しい!

No title

70sとむさん コメントありがとうございます!

このころは日本での自動車文化成長期ですもんね。
レースも市販車も技術者の方々が積極的にいろいろやっていたような背景が見えますよね。

写真、お褒めいただいてありがとうございます。
スチレンボードで箱状のブースを作って、そこに背景紙をセットして上から卓上スタンドで光を当ててるだけなんですけどね(汗
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