'17 Ford GT
MAZDA ATENZA SEDAN 2016
M1? Not M1
こんばんは。
前回のウアイラ、引っ張りたいんですがいろんなミニカーを撮ってみたくて、今回はまた違うやつを。ちなみに今回のミニカーは既出ですが。
ミニチャンプスから過去に発売された、先代1シリーズのクーペをベースにしたMモデル。
順当にいけば「M1」と名付けられるハズなのですが、このクルマの場合は「1シリーズ Mクーペ」という名称が与えられました。
ヨーロッパでは台数限定で販売され、日本へは諸々の事情にて正規導入はされませんでした。
サイズ感的にもパフォーマンス的にも、かつてのE30 M3やさらにさかのぼり2002ターボを意識させるファン垂涎の一台だったのですね。
ベースとなる1シリーズクーペに比べ、片側約25mmずつ拡大された(写真で見る限りはそれ以上に見える)前後のフェンダー、専用形状の前後バンパー、3リッター直6ツインターボに置き換えられたエンジンなど一見控えめながらタダモノじゃない感がそこはかとなく漂ってきます。
タイヤサイズがこれまたワイドで、フロント245/35R19、リヤ265/35R19というサイズ。
コンパクトで機敏な動きを予感させるボディ、3ペダル式のMT、ツインターボによる滑らかかつ爆発的なパワーと、今世紀のクルマとしては最高におもしろそうなクルマの一台だと思いますな。乗ったことないけど。
久々に引っ張り出して眺めましたが、ミニチャンプスのこのモデルは実に気合の入った素敵な出来だなぁと。
まず、持った感じダイキャスト製を感じさせないほど軽いんですね。
今は亡きHPI製の1/43モデルを思わせるのですが、ダイキャストの肉厚を削り、モールドも極力シャープに表現されています。
特徴的なフロントバンパーも、抜けてこそないものの彫りが深くて実にうっとりするイケメンマスク。
塗装のノリもよく、数年所持していますがミニチャンプスの弱点である塗装の荒れは今のところかけらも見られません。発色もかなり美しいですな♪
ドアミラーとリヤスポイラーにはカーボン柄のデカールが貼られ、メッシュ形状のホイールもシャープ!
室内に目を向けると、メーターパネル内やステアリング中央のエンブレムなどのデカールはもちろんなのですが、ほぼブラック一色のインテリアの中赤いステッチがやや大げさながら再現しており、これがあるだけでつや消しブラックの内装が革仕様に見えるから不思議。
カッパーオレンジのこのモデルは、当時瞬殺で売り切れまして現在も入手はそれなりに難しいと思いますが、別注品やカラバリでホワイトやブルーなど様々なカラーのモデルが発売されています。
どのカラーコーディネートもかっこいいので、おすすめモデルですね。
あ、ただトレッドがちょっと狭いので、多少そのあたりを調整してあげるとさらにスタイリッシュなモデルになりますよ♪
前回のウアイラ、引っ張りたいんですがいろんなミニカーを撮ってみたくて、今回はまた違うやつを。ちなみに今回のミニカーは既出ですが。
ミニチャンプスから過去に発売された、先代1シリーズのクーペをベースにしたMモデル。
順当にいけば「M1」と名付けられるハズなのですが、このクルマの場合は「1シリーズ Mクーペ」という名称が与えられました。
ヨーロッパでは台数限定で販売され、日本へは諸々の事情にて正規導入はされませんでした。
サイズ感的にもパフォーマンス的にも、かつてのE30 M3やさらにさかのぼり2002ターボを意識させるファン垂涎の一台だったのですね。
ベースとなる1シリーズクーペに比べ、片側約25mmずつ拡大された(写真で見る限りはそれ以上に見える)前後のフェンダー、専用形状の前後バンパー、3リッター直6ツインターボに置き換えられたエンジンなど一見控えめながらタダモノじゃない感がそこはかとなく漂ってきます。
タイヤサイズがこれまたワイドで、フロント245/35R19、リヤ265/35R19というサイズ。
コンパクトで機敏な動きを予感させるボディ、3ペダル式のMT、ツインターボによる滑らかかつ爆発的なパワーと、今世紀のクルマとしては最高におもしろそうなクルマの一台だと思いますな。乗ったことないけど。
久々に引っ張り出して眺めましたが、ミニチャンプスのこのモデルは実に気合の入った素敵な出来だなぁと。
まず、持った感じダイキャスト製を感じさせないほど軽いんですね。
今は亡きHPI製の1/43モデルを思わせるのですが、ダイキャストの肉厚を削り、モールドも極力シャープに表現されています。
特徴的なフロントバンパーも、抜けてこそないものの彫りが深くて実にうっとりするイケメンマスク。
塗装のノリもよく、数年所持していますがミニチャンプスの弱点である塗装の荒れは今のところかけらも見られません。発色もかなり美しいですな♪
ドアミラーとリヤスポイラーにはカーボン柄のデカールが貼られ、メッシュ形状のホイールもシャープ!
室内に目を向けると、メーターパネル内やステアリング中央のエンブレムなどのデカールはもちろんなのですが、ほぼブラック一色のインテリアの中赤いステッチがやや大げさながら再現しており、これがあるだけでつや消しブラックの内装が革仕様に見えるから不思議。
カッパーオレンジのこのモデルは、当時瞬殺で売り切れまして現在も入手はそれなりに難しいと思いますが、別注品やカラバリでホワイトやブルーなど様々なカラーのモデルが発売されています。
どのカラーコーディネートもかっこいいので、おすすめモデルですね。
あ、ただトレッドがちょっと狭いので、多少そのあたりを調整してあげるとさらにスタイリッシュなモデルになりますよ♪
風
Gobusata!
はい、みなさま。
えー、てす、てす。
見ている方いらっしゃるかしらん?
なんだかすっごくきつくなっちゃって、4ヵ月ほったらかしてしまいました。4ヵ月の間で、デミオも徐々に進化していっています。
ちなみに走行距離は6000キロを超えました。THE☆過走行!(笑)
いやー、運転すればするほど楽しいこのクルマ。欠点がないわけでなく、むしろ気になるところも多くあるんですけどそこですらも愛せます(笑)
まぁ、また愛車の話は次の機会に。
このブログでのメインとなるミニカーの話ですが、もちろんいまだに買ってますよ。
クルマの維持もあるので大変ですが、またぼちぼちミニカーアップできればなと思っています。
今回のチラ見せは、最近京商から発売された1/43のレクサスRX200t F SPORT。
特注モデルを一般向けに転用したモデルなんですが、さすがに広告用に作られただけありシンプルな作りながらツボを押さえたいい出来です。
最近レクサスのクルマたちがかっこよく見えて好きなんですよね。これ、いいですよ。
えー、てす、てす。
見ている方いらっしゃるかしらん?
なんだかすっごくきつくなっちゃって、4ヵ月ほったらかしてしまいました。4ヵ月の間で、デミオも徐々に進化していっています。
ちなみに走行距離は6000キロを超えました。THE☆過走行!(笑)
いやー、運転すればするほど楽しいこのクルマ。欠点がないわけでなく、むしろ気になるところも多くあるんですけどそこですらも愛せます(笑)
まぁ、また愛車の話は次の機会に。
このブログでのメインとなるミニカーの話ですが、もちろんいまだに買ってますよ。
クルマの維持もあるので大変ですが、またぼちぼちミニカーアップできればなと思っています。
今回のチラ見せは、最近京商から発売された1/43のレクサスRX200t F SPORT。
特注モデルを一般向けに転用したモデルなんですが、さすがに広告用に作られただけありシンプルな作りながらツボを押さえたいい出来です。
最近レクサスのクルマたちがかっこよく見えて好きなんですよね。これ、いいですよ。